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アルダブラゾウガメ

体重50㌔・年齢46歳(推定)の看板娘。人懐っこく、なにより

自分で食事するより「あーん」して欲しいとおねだり。

でも、人の指は絶対に噛まないところがまた胸キュンしちゃう。

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​サバクトゲオアガマ

21年10月に平野神社にて遺棄されているところ保護された子。

​現在は、強面の顔をしながら、実は大人しい性格である事。

天敵に対して対応する武器が実は体に隠されている事。

​生き物ってギャップがあるし実は凄いんだ!という事を来館者にお届け!

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​ヒョウモントカゲモドキ

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コロナ禍で飼育が困難になった方より引き取った個体。

ペットとして飼育されるトカゲで断トツ人気の種。

その一方で飼育放棄のトラブルも。

 

なぜそんな問題が起こるのか?

 

この子に触れて頂きながら考えて頂ければと思います。

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​ナイルスッポン

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世界三大スッポンの1種。

​警戒心が強く好戦的のイメージが強いのがスッポンですが、愛情もって育てるとスッポンとの交流も可能である事をこの子を通して知る事ができます。

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フトアゴヒゲトカゲ

<2021年1月19日天に帰りました>​

誰が来ても動じないその姿はたくましさも覚える。

けれども一度持ったらその感触に誰もが彼の虜に。

爬虫類のイメージが一気に覆ります。

​彼の視線にご注意を!

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レッドピラルク

こわもてアンバサダー。

いつでも『ドキドキ・はらはら』を提供できる凄いやつ。

​彼らの飲み込む音は絶対に忘れられないはず。

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ニホンイシガメ

日本の固有種の水亀。

今ではその数を減らし、全国に100万匹しかいない絶滅が危惧されているカメ。

​そんな貴重な存在ですが、皮膚の病気もしくはアライグマに食べられたのが原因で前足を無くしたが故にペットとして価値が無くなり遺棄された子。

​この子の存在がまさにメッセージ!

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​出張します

●生き物に触れたい!

●生態について知りたい

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※冬シーズンは近郊のみ 応相談

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